ZEHをお得に建てるなら! 建て得でんち

最新のハイブリッド蓄電システム搭載

太陽光発電システムと蓄電池のパワーコンディショナを一体化した「ハイブリッド蓄電システム」を採用。
容量9.6kWh※1又は12.8kWh※2
発電した電気をムダなく貯められます。
昼間は太陽光発電から、朝夕は蓄電池から電気を使い、
電気料金の節約をサポート。
万一の停電時も、自動で電気を供給できて安心です。

  • 標準仕様(初期実効容量8.0kWh)
  • パワーアップオプション(初期実効容量11.00kWh)
3つのメリット
停電時も安心!大容量全負荷タイプ
Point.1

ほぼ1日分の電力を貯めることができ
災害時には長時間、
電気を使うことが可能!

  • 各電化製品の仕様等で消費電力が異なるため、上記使用可能容量を保証しているわけではありません。
  • 初期実効容量=定格容量×放電深度×システム効率
  • 太陽光パネル設置容量4kWの場合で、スマート蓄電システムに接続された太陽光発電パネルが対象で、自立運転で最大5.5kW、充電で最大5kWの出力が可能です。
  • 冬期などの寒冷地において、気温によってはシステム保護のため一時的に充放電を制限する場合があり、ヒーター用の電気を使用するため消費電力が増えます。
  • 建て得でんちプラスでは太陽光パネルの搭載容量が大きいため売電量が増えることから、弊社の売電収入も増える分サービス価格に反映しお安くなっています。
  • 個別の稼働での計算になります。①~④複数の機器を稼働する場合は稼働時間が短くなります。
  • パワーアップオプションの太陽光発電による自家消費量は年間建て得でんち5,037kWh、建て得でんちプラス5,115kWh(自家消費量には蓄電池への充電分を含む)、非常時蓄電池設定(蓄電池利用可能範囲設定)0%、夜間充電設定手動0%での試算。

選べるモード

通常

自家消費モード(標準運転モード)

太陽光発電で作った電力の余剰分を、蓄電池に充電して太陽の出ていない夜間や早朝などに活用する自家消費を優先したモードです。

売買モード

夜間電力を蓄電池に充電し、太陽光発電で作った余剰電力分を全て売電するモードです。

非常時

災害対策モード

災害による停電に備え、強制的に蓄電池を満充電にするモードです。台風や大雨などの警報が発表されると、自動で自立運転モードに自動で切替ります。

自立運転モード

太陽光発電と蓄電池のみで電気の充電・供給を行うモードです。停電を検知すると自動で切替わります。ペースメーカーなど生命に関わる機器への接続は絶対にしないでください。

Point.2

停電しても平常時と変わらず
家中の家電が使える
「全負荷型」&「200V出力」

  • 蓄電池のご利用は、最大100Aまでになります。100Aを超える設備をお持ちの場合は分電盤を分け停電時にお使いになる設備などを100A以内におさまるようまとめた分電盤に蓄電池を接続願います。
  • 単相3線式の配線の場合、最大容量(合計)20kVAが目安になります。
  • 生命に関わる機器(医療機器など)は接続しないでください。
災害対策&かしこく放電のスマートAI
Point.1

災害対策モードを搭載
災害警報をキャッチすると自動で充電

台風や大雨などの警報が発表されると災害対策モードに切り替わり、自動で蓄電池に充電して停電に備えます。停電時は太陽光発電と蓄電池のみで電気をまかないすべてのコンセントがお使いになれます。

  • 蓄電池のご利用は、最大100Aまでになります。
    100Aを超える設備をお持ちの場合は分電盤を分け停電時にお使いになる設備などを100A以内におさまるようまとめた分電盤に蓄電池を接続願います。
  • 単相3線式の配線の場合、最大容量(合計)20kVAが目安になります。
  • 生命に関わる機器(医療機器など)は接続しないでください。
Point.2

スマートAI・災害対策モードで
かしこく・安心

スマートAIのAI機能活用は出荷時に無効になっています。
ご利用時には設定を有効にしてください。

  • 最適化のため、ご使用開始から1ヶ月程度電力消費の学習期間があります。
  • 蓄電池の充電・放電の制御方法は予告なく変更する場合があります。
  • 宅内に固定回線のインターネット・Wi-Fi環境とスマートフォンが必要になります。
安心安全な保障・補償
Point.1

製品保証15年に加え、
自然災害補償10年付きで安心

  • 地震(地震による火災なども含む)・津波は対象外となります。
  • 住宅の火災保険などの支払責任が同じである他の保険契約または共済契約が優先されます。
  • スマート蓄電システムを購入されたすべてのお客様を被保険者として、引受保険会社と締結する保険契約です。
  • 詳細は、LIXILスマート蓄電システムカタログに記載の「動産総合保険・機械保険 被保険者証(サンプル)」をご確認ください。
  • 太陽光パネル(モジュール)は本補償の対象外です。
  • これらの機器も自然災害の補償対象となるように火災保険へのご加入をお勧めします。
  • 太陽光発電用のパワーコンディショナ、送信ユニット、リモコンは「建て得でんちプラス」・「建て得でんちプラスE」のみ設置します。
  • イラストはイメージです。
  • 必ず固定回線のインターネット環境が必要です。モバイルWi-Fiはご遠慮ください。
  • LIXILが販売する弊社指定商品を同一面で近接するように設置します。

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